粘土ややきものを通して、何かと向きあうこと。そこから得る喜びを共有していく活動記録です。
7月8日、陶芸体験ボランティアで市内の小学校を訪問しました。(斐太北小学校4年生PTC 35名)
ねおかんアートクレイクラブの間島さん和泉さん、ねおかんの村越泰子、村越洋一で指導。
白い粘土で、涼し気なカップをイメージしています。
梅雨明けの暑い一日でしたが、始めてのかたも楽しく手びねりの陶芸を体験しました。焼き上がりが待ち遠しいです。
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